今回でエイム練習道場基礎編は第4回になりました。
前回はプリエイムとリコイルについて簡単に解説しました。前回の内容は正直撃ち合いにおいて基本にしてプロとアマチュアとの一番の違いだと私自身は感じています。ぜひ第一回の設定を含め、これまでの内容も何度も見直して完璧にしてほしいところですので、ぜひ今一度練習してみてください。

それでは今回の練習を始めていきましょう。
今回は銃の様々な撃ち方と共に前回に続いてプリエイムの練習を深めていきましょう!
タップ撃ち&バースト撃ち&スプレー撃ち
タップ撃ち・バースト撃ち・スプレー撃ちとは、銃の射撃の仕方のことを言い、それぞれにメリット・デメリットや使うのに有意な場面がありますので、説明していきます。
タップ撃ち
タップ撃ちとは、単発で銃弾を一発ずつ射撃する方法のことを言います。
Valorantにおいてはストッピングが必要になりますので、左右に移動し、ストッピングを行い、一発撃つという流れが基本になります。
この撃ち方のメリットは、リコイル制御が不要なことです。主にハンドガンやヴァンダルなどでHS一発を狙う時や遠距離戦において使用します。
バースト撃ち
ブルドックという武器のADS(覗き込み時)の射撃が3点バーストと言いますが、全弾ではなく数発を発射する撃ち方のことを言います。
メリットとしてはスプレー撃ちに対してリコイル制御が比較的楽であったり、体を一瞬出して撃つことができるため被弾を少なくしたり、発砲時以外に移動することで敵から当てづらくなるなどのメリットがあります。
バースト撃ちと一言で言っても何発撃つかによっても分けられますので、簡単に紹介します。
2点バースト
2発発射する2点バーストは、ヴァンダル・ファントムで有効な撃ち方です。
ヴァンダルは、HS一発で敵を倒せますが、少しHSラインより低く射撃してしまった際にリコイルなしで撃つと射撃の反動で少し銃口が上ずり2発目はHSをする場合がありますので、リコイルが苦手な初心者の方は狙っても良いでしょう。
ファントムでは、弱点として遠距離では距離減衰によりHS一発では倒しきれないのですが、2点バーストをすることでどちらかがHSでもう一発が体のどこかに当たれば倒すことができます。
3・5点バースト
3点バースト・5点バーストはファントムで有効な撃ち方です。
ファントムは、距離減衰がある代わりにヴァンダルに比べて射撃レート(射撃速度)が早いです。そのため遠距離であってもバースト撃ちをすることで距離によるダメージ減衰を補うことができます。
エイム練習:バースト撃ち
今回もいつも通りに射撃訓練場に入り、壁に向かってストッピングとバースト撃ちを繰り返し練習してください。そして、反動に慣れて一箇所に撃てるようになりましたら、実際にボットに向かって練習しましょう。
練習中に一番注意しないといけないことは、「一発目より一発でも上に撃たないこと」です。今までの練習をしっかり反復できている方であればある程度HSラインに照準を合わせることができる様になっていると思います。その状況で最初の一発目より反動で銃口が上ずってしまうと体にも当たらず0ダメージになってしまいます。倒される前に少しでも相手のアーマーを削ることができれば残った味方が助かるので、上ずるくらいなら体に当たるくらいの気持ちで練習しましょう。
プリエイム:実践編
前回は簡単にプリエイムについて解説しました。また、プリエイムに合わせてコモンポジションとオフアングルポジションについて説明しました。まだ、理解できてないという方は前回の記事を参考にしてください。

前回は、解除訓練で簡単なプリエイムを学んだと思います。今回は実際のマップ練習していきます。練習を始める前に事前準備を進めます。
- カスタムゲームを選択します
- オプションからチートを有効にします
- ゲームを開始します
- キャラはサイファーをピックします
- 設定画面を開き、チートタブをクリックします
- ゴースト以外をオンにします
- ゲーム終了フェーズをクリック
- 閉じるをクリック
これで事前準備が完了しましたので、実際の練習を始めていきます。
初めてバロラントを始めるという方にとってプリエイムをすることは非常に難しいことです。その理由は単純でマップの形状を覚えていないからです。ですので、まずはマップを覚えることになります。
マップの形状を覚える際に役に立つのがサイファーのサイバーケージというスキルです。このスキルは設置型のスモークと呼ばれる敵の視界を遮るスキルで壁越しに自分の設置した罠を見ることができます。この能力を使ってマップの角や防衛側の敵が立ちそうなところにケージを設置して壁から出る際にプリエイムをして横移動で体を出す(ピークする)ことで練習していきます。
サイファーをピックする理由はもう一つありまして、サイバーカメラというカメラを使用すれば敵からどう見えるかもわかります。段差がありHSの位置がわからないと言った場合であったり、後々説明しますが壁から近い方が先に敵から見られてしまうのですが、そう言った細かい部分の確認にぜひ活用してみてください。
エイム練習:デスマッチ
ここまでプリエイムをしっかり意識できる様になれば今度は実際に対人戦で練習していきましょう。デスマッチはプリエイムを練習するにはいい練習場になります。
足音立てずゆっくりではなく、移動していてどこから射線が通っているのか、今の場所はマップのどの辺りにいるのか死にまくって覚えていきましょう。
どんどんデスマッチを回して、カスタムで基本を練習してエイムゴリゴリになるのがレートを上げる一番の近道です。
まとめ:撃ち合いに勝つためには退屈なことを地味にこなす
実際のマップでのプリエイムを練習している際は、最初は初めてのことで楽しめるかもしれませんが、慣れてくるとめちゃくちゃ地味で全く楽しくなくなってきます。
ただ、プリエイムやHSラインは実際に対戦している時にいちいち考えることではなく、スキルのクールタイムやミニマップを確認しての敵の配置状況確認など実際の対戦では他にもたくさんの考えることがありますので、エイムに頭の容量を使っている様では、試合に勝つことは勝つことはできません。
地味ではありますが、繰り返して練習して意識せずにHSラインやプリエイムをできる様に慣れば卒業です!練習頑張りましょう!
今回はここまで!じゃあね^^
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