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ゲームにおいて操作性を左右する大事なデバイスであるキーボード。
今回は、そのキーボードについて
- キーボードのどこを見て決めるのか(選び方)
- おすすめのキーボードは?
ということについて説明していきます。
ゲーミングキーボードの選び方
ゲーミングキーボードとは?
ゲーミングキーボードとは、その名の通りゲームに特化したキーボードのことで、複数キー同時入力であったり、応答速度が良いなど様々な機能が備え付けられています。ただ、最近はEsportsブームに乗じて、ただ色鮮やかに光るだけの名ばかりのゲーミングキーボードが横行していますので、どういう機能が付いているか、どういうタイプのキーボードなのか、正しく購入する商品のことを理解して購入されることを強くお勧めします。
入力方式の違い
キーボードの入力方式は大きく分けて4種類あります。
- メンブレン方式
- パンタグラフ方式
- メカニカル方式
- 静電容量無接点方式
それぞれに特徴があり、メリット・デメリットが存在しているため、目的にあったものを選ぶ必要があります。
メンブレン方式
一般にキーボードとして販売されているキーボードはこのメンブレン方式になります。多く流通している理由の一番の理由は安価であるということです。接点シートがキーボード全面に貼られており、そのシートが物理的に接触することで反応して入力する仕組みになっています。シートでの入力のため、入力の感覚は柔らかく、静音性は抜群です。ただ、逆に複数キー入力が対応していないモデルがあったり、押し込んでから反応するまでの正確性に欠けていたりとゲームには不向きの点も多いです。
パンタグラフ方式
パンタグラフ方式は、Mac用のキーボードであったり、ノートパソコンで主に使われている方式で、パンタグラフと呼ばれるひし形のスプリングが中に入っています。パンタグラフ方式の特徴は静音性と薄型という点で優れています。このタイプもメンブレン方式と同様にゲーミングデバイスとして販売しているのが少ないので、複数キー入力が対応していないモデルがあったりするため注意が必要です。
メカニカル方式
現在ゲーミングキーボードの主流は、このメカニカル方式になります。一つ一つのキーが独立してスイッチとして機能しており、複数キー入力や入力速度という部分も前者の二つに比べ優れています。キー一つ一つにスプリングで反発しているため耐久性をとっても優れています。ただ、スイッチのためしっかりとしたクリック音が出てしまうため、静音性という点では他の方式の方が優れています。
メカニカル方式の大きな特徴として、一つ一つのキーが独立していることから様々なキーが開発されており、静音性に特化している赤軸・打鍵感が良い青軸・キーの入力速度に注力した銀軸など自分の好みのキーを選ぶことができます。
静電容量無接点方式
この方式は名前の通り、物理的な接点がなく電極が一定の距離になることで反応する方式のことで、独特な「スコスコ」という打鍵感が特徴です。物理的な接点もないため、耐久性がよく、静音性もメカニカル方式に比べ良いです。ただ、比較的高価であり、初心者がすぐに買えるものではないかと思います。
キーボードの選び方
以上の方式のメリット・デメリットをまとめると次のようになります。
メンブレン方式 | パタグラフ方式 | メカニカル方式 | 静電容量無接点方式 | |
価格 | 安価 | 安価〜高価 | 中間〜高価 | 高価 |
静音性 | ◎ | ◯ | キー次第 | ◎ |
打鍵感 | △ | ◯ | キー次第 | ◯ |
入力速度 | △ | △ | キー次第 | ◎ |
その他の特徴 | やや薄型 | 薄型 | 選ぶキーの種類によって 好きに選ぶことができる | 高価なことを除けば バランスがいい |
選び方としては、お金を掛けないならメンブレン一択方式で、お金を掛けられるならメカニカル方式か静電容量無接点方式を選ぶのが良いでしょう。コスパで考えるならメカニカルを選び、自分に合ったキーの種類を選ぶことをお勧めします。
メカニカル方式のキーの違いについては、また別途記事にしていきたいと思いますので、お楽しみにしていただけると幸いです。
おすすめのゲーミングキーボード3選[FPS向け]
それではお待ちかねのおすすめのゲーミングキーボードを紹介します。今回は、初心者向けに何を買えばいいかわからないという方にオススメの商品を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
ただ、今回紹介しているのはテンキー(数字を入力する場所)をあるなしを関係なく紹介していますが、どのタイプでも基本的にテンキーありのタイプとテンキー無しのどちらのタイプもありますので、仕事等でテンキーを使うよという方はテンキーありを購入していただければなと思います。
第3位:Logicool G213r
最初に紹介するのは「Logicool G213r」です。このキーボードは、メンブレン方式を採用しており、静音性と価格といった面で優れていますし、メンブレン方式の注意すべき点である複数キー入力に対応しています。今までゲーミングキーボードを触ったことがないという方や安いゲーミングキーボードを教えてくれという方はこれをおすすめします。
第2位:Logicool G PRO X G-PKB-002LN
次に紹介しますのは、ロジクールのキーボードの「Logicool G PRO X G-PKB-002LN」です。このキーボードは、メカニカルキーボード方式で、赤軸というキーを採用しています。赤軸の特徴としては、静音性を重視しており、メカニカルキーの中では比較的静音性に長けており、初めてのメカニカルキーとしてはおすすめです。価格としてもメカニカルタイプでは安く設定されており、コスパとしては十分に満足できるものではないかと思います。
第1位:SteelSeries Apex Pro TKL JP
最後に紹介するのは「SteelSeries Apex Pro TKL JP」です。このキーボードは、メカニカル方式を用いているのですが、最大の特徴はアクチュエーションポイントと言われる「どの深さまで押すとキーが反応するか」という接点の場所を自分で各々のキーで選ぶことができる点です。例えば、移動キーによく使われる「W」「A」「S」「D」のキーの接点を浅くして、素早く入力できるようにして、他のキーはほどほどの早さで入力できるように設定したり、自分好みのカスタマイズを設定することができます。価格は比較的高価ではありますが、初心者の時に買っても上級者になってからも満足できる一台です。
まとめ:自分に合ったキーボードを見つけよう!
今回は、ゲーミングキーボードの入力方式の違いについて解説し、おすすめのキーボードを紹介させていただきました。
入力方式の違いを正しく理解することは自分の納得できる買い物ができるを左右する部分ですので、しっかりと理解した上で購入して欲しいと思います。
おすすめのキーボードは、初心者に向けて最初に買うといいものをおすすめさせていただきましたので、比較的安価なものやコストパフォーマンスの良いものを選ばせてもらいました。静電容量無接点方式のキーボードでもお勧めしたい製品はあるのですが、キーの方式上どうしても高価になりがちですので、今回は初心者向けということで除外させていただきました。また、要望があれば別途記事を書かせていただこうかと思いますので、TwitterのDM等で連絡を頂けると書くかもしれません笑
入力方式やメリット・デメリットについてよく理解して、自分に合ったキーボードを見つけて欲しいと思います。この記事がまだどんなキーボードにしていいかわからない方の少しでもお役に立てれたなら幸いです。
今回はここまで!じゃあね^^

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